こんなことでお悩みではありませんか？

• 残業代が支払われない
• 突然解雇を言い渡された
• 勤務しているのに給料が支払われない
• 会社の上司にセクハラ・パワハラを受けた
• 正当な理由なく内定を取り消された

など

このようなことでお悩みの方は、まずは一度大阪市なんばの田中宏幸法律事務所へご相談ください。
それぞれの状況に応じて、最善の解決策をご提案させていただきます。

不当解雇

労働者は労働契約法という法律に守られており、“社会通念上相当であると認められない場合は、労働者を解雇することができない”とされています。
客観的合理的な理由がない場合、それは不当解雇の可能性があり、不当解雇は無効となります。
不当解雇の場合には、職場復帰の請求や解雇後の賃金の請求などを行います。

残業代の不払い

原則、法律上は1日8時間超、または週40時間超の労働に対して残業代が発生します。
当事務所へご相談いただくことで、会社に対して未払いの残業代の回収を行うために、ご依頼者様に代わって弁護士が交渉いたします。

内定取り消し

法律上、内定の時点で条件付きの労働契約が成立しているものとみなされるため、内定の取り消しは不当解雇として判断されることがあります。
内定取り消しを受けても泣き寝入りせずに、一度弁護士へご相談ください。